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治療効果をUPさせるAGA対策

生活改善からできるAGA対策

AGAに悩んでいる方は、一度生活習慣を見直してみるといいでしょう。髪だけでなく、身体にも悪い習慣を平気でしてしまっている人もいるため、全身の血行不良が薄毛を招いてしまっていることもあります。生活習慣を見直しただけでAGAが改善されたという例もありますので、生活が乱れているという方は是非生活習慣改善を目指しましょう。

  • バランスのいい食事

    AGA対策には、バランスのいい食生活は必要不可欠です。AGAに限らず、栄養バランスが悪い食事はあらゆる病気を引き起こす原因となってしまうので、日頃から食事には気をつけなければいけません。
    栄養バランスに気をつけるのはもちろん、昔からの育毛にいいとされてきた食品を取り入れるとより効果的でしょう。
    抜け毛防止や育毛にいいといわれている食品の一例です。

    たんぱく質

    髪の毛を構成する成分です。

    納豆・豆腐・卵・さんま・サバ

    ミネラル

    たんぱく質を合成し、実際の髪の毛にする働きがあります。

    いわし・ごま・ひじき・わかめ・昆布

    ビタミンC

    ストレスを緩和する働きがあります。

    キャベツ・ブロッコリー・トマト・ピーマン・パセリ

    ビタミンA

    血行促進・新陳代謝改善に。

    にんじん・かぼちゃ・ほうれんそう・レバー

    ビタミンB群

    新陳代謝を正常に保つ働きがあります。

    チーズ・ピーナッツ・ビール酵母・牛乳

  • 睡眠をとる

    睡眠と薄毛の因果関係については以前からいろんな説がありますが、しっかり睡眠をとることは人間の身体には必要不可欠なものですし、睡眠と頭髪は大きな関係があるといっていいでしょう。
    何よりも深い関係があるのは、睡眠と成長ホルモンです。睡眠時間や睡眠時間帯が髪の毛の成長と深い関係があるのです。
    睡眠時間帯については、成長ホルモンが活発になるゴールデンタイムという時間帯があり、22時から午前2時の時間帯が最も睡眠が必要な時間帯で、短くても5時間以上睡眠時間を確保することが髪にも身体にもいいとされています。
    薄毛が進行し始めたときのことを思い返し、もしも睡眠時間が足りていないときから進行が始まったのであれば、一度睡眠時間と睡眠時間帯を見直してみるのも手でしょう。

    睡眠をとる(イメージ)

  • ストレスはためない

    AGAの進行と深く関わりがあるものとして、「ストレス」が挙げられます。
    ストレスが原因でAGAが起こる場合もあり、これはストレス性AGAと呼ばれています。
    ストレス性AGAも、通常のAGAと同じくジヒドロテストステロン(DHT)が原因で発症するものですが、大きな特徴は副腎でつくられるアンドロゲンがDHTに変換されるという点です。

    一般的なAGAは主に睾丸でつくられるテストステロンがDHTに変換されるため、それを阻害するプロペシアの成分が効果を発揮します。しかしストレス性AGAの場合は、プロペシアは有効ではないですため、現在ストレス性AGAに有効な内服薬は開発されていません。残念ながら、ストレスが原因である場合は、まずはそのストレスを緩和させることが先決であります。

  • 喫煙習慣

    喫煙習慣(イメージ)

    タバコのニコチンがストレスの要因となっていることをご存じでしょうか。また、喫煙は血行を悪くさせるため、髪に必要な栄養が行き届かず、それがAGAにつながっている場合もあります。
    栄養が行き届かないということは、次に生えてくる髪も細く元気のないもので、ますます薄毛が進行してしまいます。
    AGAに悩んでいる方の中でも現在喫煙をしている方は、禁煙をするだけでもAGAが改善されたという例もあります。
    最近では、医療機関で禁煙外来を設けているところもありますので、どうしても自らの医師で禁煙できないという方は、そういった施設を活用してみてもいいでしょう。

AGAの原因

AGAは男性特有の脱毛症で、主な原因は男性ホルモンの働きによるものであるといわれていますが、遺伝的体質や生活習慣、食生活などが要因になることもあります。

男性ホルモンとAGAの関係

AGAは正式名称を男性型脱毛症といい、男性ホルモンが深く関係しています。とはいっても、男性ホルモンが直接抜け毛を促しているわけではありません。AGAに関係するのは「テストステロン」という男性ホルモンの一種で、胎児期や思春期以降に分泌され、男性らしい骨格や筋肉を作るために必要なものです。

テストステロンの分泌量にも個人差があります。AGAの原因となるのは、体内にある酵素「5α-リダクターゼ」と結合して、「ジヒドロテストステロン」に変化したものです。ジヒドロテストステロンが、髪の毛を作り出す毛乳頭の受容体へ働きかけ、髪の毛の生成を抑制したり、ヘアサイクルを乱してしまうことにより、抜け毛や薄毛を促進してAGAになってしまうのです。

AGAと毛母細胞&毛乳頭の関係

髪の毛の根元にある毛根には、髪の毛を作り出す毛母細胞があり、さらにその下には血管と直結した毛乳頭があります。毛乳頭は血管から栄養素を受けとって、毛母細胞に髪の毛を作り出す指令を出す役割があります。

また、毛乳頭にある男性ホルモン受容体が、5α-リダクターゼと結合した男性ホルモンのジヒドロテストステロンに反応すると、髪の毛の育成を抑制するようになって、髪の毛が作られなくなってしまいます。

AGAを改善するには、治療薬で5α-リダクターゼと男性ホルモンの結合を阻害するほか、血管を通して毛乳頭に栄養を与えるためバランスのとれた食事をして栄養素を摂取したり、血行を促進して栄養が運ばれやすくする必要があります。

AGAと血流の関係

昔から薄毛には血行を良くすることが効果的だと言われており、頭皮に刺激を与えたり、マッサージする方法などが取り入れられています。髪の毛も人間の細胞の一部なので、健やかに育成するには血流によって運ばれる栄養素が欠かせません。

頭皮には筋肉がないことから血行不良になりやすい傾向にあるので、薄毛の予防のためには日ごろから血行を促進させることが効果的です。生活習慣の悪化やストレスによっても血行不良になります。育毛剤やAGA治療薬にも血行を促進させる成分が配合されているものが多く、血行を良くすることで薄毛が改善されたという事例もたくさんあります。

また、頭皮の血行だけを改善するよりも、全身の血行を良くするとさらに効果的なので、適度に運動したりリラックスして体をほぐしてあげるようにしましょう。

遺伝的要素や生活習慣とAGAの関係

AGAになるかどうかは、男性ホルモンの量というよりも、結合する酵素5α-リダクターゼの活性化や男性ホルモンの受容体の感度など、遺伝による体質の差が大きいといえます。遺伝による体質を変えることは難しいですが、食生活や生活習慣を改善することは今すぐにでも始められることです。

まずは、何がご自分のAGAの原因になっているか見極めることから始めてみましょう。

病院で遺伝子検査を受けることもできますが、1万円以上の費用がかかりますし、薄毛になりやすい体質なら結果的には治療薬を処方されて服用することになります。生活習慣の改善も簡単ではありませんが、睡眠不足になっていないか、食生活が偏っていないか、運動不足で血行が悪くなっていないかなど、できることから改善すれば、心身ともに健康になって抜け毛も減らせるかもしれませんよ。

活性酸素とAGAの関係

活性酸素は、呼吸によって取り込んだ酸素の一部が活性化されたものであり、体内に侵入した細菌やウイルスを攻撃して酸化させ、体を守ってくれるものです。

しかし、活性酸素が多すぎると体内の細胞まで酸化させて錆びさせてしまい、いろいろな病気の原因になってしまうこともあります。
活性酸素が増える原因は加齢やストレスなどのほかに、喫煙や過度な飲酒なども関係していて、毛母細胞を弱らせて髪の毛が痩せたり抜けてしまうことにもつながります。喫煙や飲酒の習慣を控えたり、抗酸化作用の高い食べ物を食べるようにして、活性酸素が増え過ぎないようにしましょう。

頭皮環境を整えてAGAを改善

AGAの主な要因となるのは男性ホルモンです。しかし髪の毛を作り出す毛根にダメージを与えていると、抜け毛が増えてしまうこともあります。毛根にダメージを与えないようにするには、土台となる頭皮環境を整えることが重要です。

皮脂の過剰分泌を防ぐ

頭皮の皮脂は体の中でもっとも分泌量が多く、男性ホルモンの過剰分泌によって皮脂が増えてしまうこともあります。また、脂っこい食事や加齢による皮脂の調整機能の衰えによって、中年以降の男性は皮脂が多い傾向にあります。
皮脂はある程度は頭皮や皮膚に必要なものですが、過剰に分泌されると酸化して雑菌が繁殖しやすくなったり、毛穴を塞いでしまって髪の毛の育成の障害になったりします。

過剰な皮脂を抑えるには、毎日しっかりシャンプーして清潔にする、揚げ物ばかりの食事ではなく野菜も加える、皮脂を抑える育毛剤を使用する、といった方法があります。
ただ、頭皮の洗いすぎで逆に皮脂が増えてしまうこともありますので、1日に何度もシャンプーしたりゴシゴシ爪を立てて洗うような洗髪はしないようにしましょう。

頭皮の乾燥を防ぐ

頭皮が乾燥すると、かゆみが生じて掻きむしってしまったり、角質がはがれやすくなりフケになってしまったり、不潔な印象を与えてしまいがちです。
それだけではなく、頭皮を守るバリア機能が失われて、紫外線や外部刺激にさらされることになり、頭皮そのものや毛根にダメージを与えてしまうことになります。直接的な抜け毛の原因にもなるため、頭皮が乾燥していると感じたら早めに対処するようにしましょう。

頭皮が乾燥する原因は、空気が乾燥していることや栄養不足のほかに、洗浄力の強すぎるシャンプーや洗い方なども関係しています。汚れや皮脂をしっかり落とすためにと洗浄力の強いシャンプーを使っていると、頭皮に必要な皮脂まで落としてしまうことになりかねません。

皮脂は、頭皮の表面を覆って乾燥や刺激から守ってくれるので、ある程度は残しておく必要があります。一般的な市販のシャンプーは、石油系の洗浄成分で泡立ちが良く洗浄力が高いですが、必要な皮脂まで落としてしまいます。おすすめは髪の毛の成分と同じアミノ酸系のシャンプーです。

また、熱すぎるお湯で流したり、ゴシゴシ強くこすることでも皮脂を落とし過ぎて乾燥させてしまいます。毎日洗髪していてもすぐにかゆくなるという人は、シャンプーや洗い方を見直してみるといいかもしれません。皮脂を落とし過ぎて頭皮が乾燥してしまうと、頭皮を守ろうとして余計に皮脂を分泌してしまうこともあるので、皮脂量のバランスを保つことが重要です。

刺激の強いカラーリング剤やワックスなどは控えめに

よくヘアカラーやスタイリング剤などによって薄毛になるといわれますが、そういったものが直接AGAにつながるわけではありません。ただ、髪の毛を内部から染めるカラーリング剤は非常に強い薬剤で、髪の毛を傷めるだけでなく頭皮にもダメージを与えてしまうので、何度も髪を染め直しているとどんどん蓄積されて将来的に薄毛になる可能性はあります。

特に、自宅で手軽に行える市販のカラーリング剤は、短期間で何度も染め直すことができるので、思った以上に負担をかけていることがあります。再度カラーリングをする時には、間隔を空けて頭皮にやさしい薬剤を選んでもらい、プロの美容師さんに任せたほうが負担を軽くできます。

また、髪の毛を固めるようなワックスなどのスタイリング剤は、非常に落としにくいことが問題です。
しっかりシャンプーをしても頭皮に残っていると、毛穴を塞いでしまったり、頭皮に炎症を起こす原因になってしまいます。

スタイリング剤も、化学薬品のものではなく、髪や頭皮にやさしいオーガニックのものなどを選ぶようにすれば、頭皮にあまり負担をかけずにおしゃれを楽しめるでしょう。

頭皮マッサージ

頭皮マッサージは、主に血行促進する目的で行います。乾燥している頭皮は固くなって動きにくくなっているため、マッサージすることで柔らかくして毛穴の奥の汚れを落としやすくすることや、毛根に刺激を与える効果なども期待できます。

また、頭皮マッサージをするとスッキリしてリフレッシュでき、リラックスして安眠しやすくなる効果もあるので、毎日の習慣に取り入れるといくつもの相乗効果があります。

頭皮マッサージは、サロンや専門店などのプロにやってもらうこともできますが、自分でも簡単にできることからメリットの多い方法です。マッサージマシンやマッサージブラシなどもたくさんありますので、気持ちいいと思えるものを探してみるのもいいでしょう。

血行促進効果のある育毛剤を塗る時にマッサージすると、さらに効果を高めることにもつながります。もっとも手軽にできるタイミングはシャンプーする時です。シャンプーする前にお湯を流しながらマッサージしたりシャンプーを流す時にマッサージすると、汚れが落ちやすくなりシャンプーをしっかりすすげるようになります。

マッサージのやり方は、両手を開いて両側から側頭部を包み込むようにし、頭皮全体を動かすようにします。指で頭皮の状態を確認できるので、硬さや抜け毛の多い部分なども把握でき、自分では見えにくい頭皮の状態を知ることができます。育毛剤や塗り薬を効果的に使えるようになります。

成長ホルモンと発毛の関係

自分でできるAGA対策は、できるだけ抜け毛を増やさないような守りの姿勢が多いですが、すでに薄毛になっているのならば、発毛を促す攻めの姿勢も必要であると言えます。発毛を促すには、成長ホルモンの分泌を増やす方法があります。

成長ホルモンとは

成長ホルモンは、その名の通り成長期に骨を伸ばして成長させたり、筋肉を増やすような働きのあるホルモンです。
特に成長期に多く分泌されますが、成人して身長が伸びなくなってからも、筋肉を増やしたりケガを治したり、細胞の修復や代謝をコントロールする作用もあるため、美容や健康に欠かせないものです。

大人になると体の主な成長は止まっているように感じますが、髪の毛や爪などは絶えず伸びていますし、肌もターンオーバーによって古い角質を落として新しい角質へと生まれ変わっています。生物は生きている間は常に成長していると考えていいでしょう。特に髪の毛は目に見えて伸びているのがわかりますよね。

成長ホルモンの量を増やすには、質の良い睡眠や適度な運動、アミノ酸を含むたんぱく質などをバランスよく摂取することなどが効果的です。

ホルモンバランスが乱れると

このように、男性ホルモンや成長ホルモンなど、ホルモンは髪の毛の育成や抜け毛に大きく関わっていることがわかります。特に、女性はホルモンバランスの影響を受けやすく、体だけでなく精神的に不安定になることもあります。

男性は、ホルモンバランスの乱れとはあまり関係ないように思えるかもしれませんが、やはりAGAの改善にはバランスを整えることが必要になります。女性にはもちろん女性ホルモンがありますが、わずかながら男性ホルモンも分泌されており、加齢などで女性ホルモンが減少すると、男性ホルモンが優位に立って薄毛になったり体毛が濃くなったりします。

同じように、男性にも女性ホルモンが分泌されていて、女性ホルモンが増えると性欲の減退や体の怠さなどを感じることがあります。男性ホルモンが増え過ぎてAGAになることもあります。その原因はやはり食生活や生活習慣の乱れであり、自律神経が乱れることによってバランスが崩れてしまうこともあります。

また、女性ホルモンと男性ホルモンだけでなく、成長ホルモンなどほかのホルモンバランスも崩れてしまい、髪の毛の育成にも影響が出てしまうようになります。

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